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販売支援(SFA)


データの負荷が高い、入力ミスやモレ、誤操作が多発、修正&チェックなどの残業時間がもったいない…こんな悩み事がありませんか?
BARIYOKA販売支援(SFA)は、見込客情報・案件情報・商談進捗・営業販促活動・営業管理等実績管理一連のプロセスをシームレスにつなぎ、営業活動と関連業務を可視化することで営業力を強化するシステム。様々な課題を解決し、入力の手間を軽減、入力ミス防止で確実な業務処理を実現、業務効率化を推進します。また、売上・仕入の年間実績をさまざまな角度からドリルダウン・グラフ分析することで概況を視覚的にとらえることもできます。
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個々の商談を時系列とともに管理する「案件管理機能」
営業担当者が抱えている案件がどのような状況にあるのか、商談上の停滞や障害はないか、成約確度はどの程度か。これら、個々の案件に関わる情報を管理するのが、SFAの案件管理機能です。 営業業務は、見込み顧客の発掘から成約に至るまでに、いくつもの段階を踏んでいきます。そして、それぞれの段階で、どれほどの商談が進行しているかを管理し、個々の案件に合わせたアクションを起こしていくことが、堅実に売上を確保するための手段となります。 進捗に停滞はないか、ニーズに合致した提案ができているか、先方のキーパーソンを押さえているか。不足があれば補い、不具合が見えれば改善し、商談を成約へとつなげていく。商談プロセスという時系列に沿った適切なアクションが、SFAの案件管理機能で可能となります。
無駄のない営業活動を実現する「活動管理機能」
案件によって訪問の頻度が大きく違ったり、あるいは訪問できないまま放置してしまったりと、提案のタイミングが遅れてしまったために、有望な見込み顧客を競合他社に奪われてしまう…ということも起こりえます。 こうした活動の弱点を見つけることができるのが、SFAの活動管理です。メンバーの活動を記録するだけなら、一般のグループウェアでも可能ですが、SFAの場合は顧客情報や案件情報に結び付いています。そのため、営業担当者の行動がどれだけ成約に貢献したか、さらに売上に結び付いているかをより正確に評価することができ、無駄なく効率的な営業活動へとブラッシュアップすることができるのです。
戦略的な営業が実践できる「顧客管理機能」
一般的に、自社の顧客のそれぞれの売上を検証していくと、少数の顧客が売上の多くを占めていることに気付きます。パレートの法則に従えば、「全体の20%の顧客が全売上の80%を占めている」というわけです。この20%の顧客に共通する特徴、たとえば企業規模や業種、会社の形態などを検証すれば、「自社製品を選んでくれる会社」の特徴が見えてきます。 となれば、そうした特徴を持つ会社をピックアップし、さらなる営業をかけていくというアクションが可能となり、売上の最大化を強力に進めることができるのです。こうした戦略的な営業活動は、これまで各メンバーやマネージャー個人の勘や見込みに頼る部分が大きいものでした。しかし、SFAの顧客管理機能を活用すれば、現実のデータにもとづいて戦略を立て、行動することが可能になります。
![名称未設定-1 [復元]-05.png](https://static.wixstatic.com/media/5c6d4b_e7727c83be6348658d89d7ceb48e975a~mv2.png/v1/fill/w_890,h_153,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-1%20%5B%E5%BE%A9%E5%85%83%5D-05.png)